DKA発売記念パーティー長野大会@一刻館長野店
2012年2月6日 MTG時間が空いたので珍しく発売記念パーティーに出てみました!
というかMTG自体が久々で、恐らく今年初MTG!公式戦はMTG的どんちゃん(2011.9.2)でのEDH以来。シールドは2011.5.8のプレリリース以来という何ともお粗末な感じで、参加するのも申し訳なくなるレベルwww
長野のトッププレイヤーが何人も参加したり、その中の数名は「もうシールド飽きた!俺、再来週も神戸でやるし!!」と言って参加しない人もいたり、こういうラフだけどみんな集まってワイワイしながら楽しんでる長野のMTG環境はやっぱり素晴らしいものだと思いました。
この大会で初めて対戦成績・ライフカウントをメモするということを実施したので、対戦内容を書いてみようと思います。
俺のデッキはが出たので、赤黒にしようと思ったけど、両方とも生き物が微妙に弱くて白タッチにしようと思ったら、色が全体的に分散してしまい土地のバランスに困ってしまい、適当にバランスを調整して赤白タッチ黒みたいな感じになりました。
・1回戦 ×× 相手:白青赤
1R:土地事故。初手にあった土地2枚以外は土地を引かないという残念な感じ。
こればかりは仕方がない
2R:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が出てぐいぐい攻めようと思ったのに《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》でひたすらタップされ続けるという。
神話レアがコモンに生かす殺さずの凌辱にあう…
その間に《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で他のクリーチャーが焼かれ、最後は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》でX7本体で終了。俺もなんだかんだで相手のライフを2まで削ってたけど、最後の決め手が無かった><。赤黒を採用しているのに除去がほとんど無かったから…orz
・2戦目 ○×○ 相手:白緑変身
1R:相手が1マリで、土地事故を起こして勝ち。
2R:相手が変身デッキでブン回り
3R:お互いにチクチク殴り合い。途中で《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を出して勝負を決めようと思ったら、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で20点ライフゲインされるも、ギリギリ勝ち。
・3戦目 ×○- 相手:○田さん 白青
1R:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を出すも、またタッパーでヒイヒィ言わされる。お前は何もしないですぐに寝るだけなのか?
それでも《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で相手を弱体化させてこう着状態を保っていたら、《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》が降臨して場が一挙に転換。クリーチャーがバクられまくって、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》も破壊され、さらに《高まる献身/Increasing Devotion》が出て、フラッシュバック込みで1/1トークンが15対出て投了。
2R:相手が土地事故で投了。相手はまだライフが16あったけど、展開的に無理だと判断したのか即投了。早めに投了するというのは大切だと知った。
3R:お互いそこそこで回っていたけど、終盤で俺の負けが濃厚になってきて、何もいいカードを引けなければあと3・4ターンで負けるかなぁと思ったところで時間切れ。EXTRATUNE4ターン目くらいで負けるかなと思ったら、一刻館ではEXTRATUNEは無しでそのまま引き分け。
相手にはなんだか申し訳なかった…
別にプレイングを遅くやってたつもりはないんだけど、こんな感じで引き分けになってしまうとお互いに後味が悪くなってしまうのを改めて知って、これは今後改善しないといけないと思った。
・4戦目 ○×○ 相手:赤緑 狼・狼男デッキ
1R:俺、ダブルマリガン。相手5マリガン… デッキはしっかり切らないとダメだなぁと思いました。
2R:相手のデッキがブン回る。《常なる狼/Immerwolf》が2体降臨して手が出なかった。
3R:お互いいい感じで回って、お互いに「自分のライフが0になる前に相手のライフを0する!」的な感じのプレイング。《常なる狼/Immerwolf》の威嚇せいでブロックが出来ずライフを削られるも、今回は《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》がきっちり仕事をしてくれてギリギリ勝ち。ヤルときはヤル娘らしいw
戦績は2勝1敗1分け。
なかなかの好成績でした!
今回はデッキもさることながらプレイングもへっぽこで、
相手「~しますけど通していいですか?」
俺「あ、はい大丈夫です」
ってしばらくしてから(ああああ~><。)って気づくことが毎回あった。
慣れてないのと、基本的にあまり考えないせいでダメダメでした。
それでも慣れないながら頭を使って気を使って4時間プレイしていると異様に疲れる><。
帰りに長野に出来た「からあげセンター」でからあげ10個買って家で食べようと思ったけど、我慢できず帰りの電車待ちの時間にコンビニで買ったカン酎ハイ呑みながらから揚げを2個ほど食べてしまいましたw
というかMTG自体が久々で、恐らく今年初MTG!公式戦はMTG的どんちゃん(2011.9.2)でのEDH以来。シールドは2011.5.8のプレリリース以来という何ともお粗末な感じで、参加するのも申し訳なくなるレベルwww
長野のトッププレイヤーが何人も参加したり、その中の数名は「もうシールド飽きた!俺、再来週も神戸でやるし!!」と言って参加しない人もいたり、こういうラフだけどみんな集まってワイワイしながら楽しんでる長野のMTG環境はやっぱり素晴らしいものだと思いました。
この大会で初めて対戦成績・ライフカウントをメモするということを実施したので、対戦内容を書いてみようと思います。
俺のデッキはが出たので、赤黒にしようと思ったけど、両方とも生き物が微妙に弱くて白タッチにしようと思ったら、色が全体的に分散してしまい土地のバランスに困ってしまい、適当にバランスを調整して赤白タッチ黒みたいな感じになりました。
・1回戦 ×× 相手:白青赤
1R:土地事故。初手にあった土地2枚以外は土地を引かないという残念な感じ。
こればかりは仕方がない
2R:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が出てぐいぐい攻めようと思ったのに《アヴァシン教の僧侶/Avacynian Priest(ISD)》でひたすらタップされ続けるという。
神話レアがコモンに生かす殺さずの凌辱にあう…
その間に《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》で他のクリーチャーが焼かれ、最後は《小悪魔の遊び/Devil’s Play(ISD)》でX7本体で終了。俺もなんだかんだで相手のライフを2まで削ってたけど、最後の決め手が無かった><。赤黒を採用しているのに除去がほとんど無かったから…orz
・2戦目 ○×○ 相手:白緑変身
1R:相手が1マリで、土地事故を起こして勝ち。
2R:相手が変身デッキでブン回り
3R:お互いにチクチク殴り合い。途中で《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を出して勝負を決めようと思ったら、《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》で20点ライフゲインされるも、ギリギリ勝ち。
・3戦目 ×○- 相手:○田さん 白青
1R:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》を出すも、またタッパーでヒイヒィ言わされる。お前は何もしないですぐに寝るだけなのか?
それでも《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で相手を弱体化させてこう着状態を保っていたら、《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》が降臨して場が一挙に転換。クリーチャーがバクられまくって、《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》も破壊され、さらに《高まる献身/Increasing Devotion》が出て、フラッシュバック込みで1/1トークンが15対出て投了。
2R:相手が土地事故で投了。相手はまだライフが16あったけど、展開的に無理だと判断したのか即投了。早めに投了するというのは大切だと知った。
3R:お互いそこそこで回っていたけど、終盤で俺の負けが濃厚になってきて、何もいいカードを引けなければあと3・4ターンで負けるかなぁと思ったところで時間切れ。EXTRATUNE4ターン目くらいで負けるかなと思ったら、一刻館ではEXTRATUNEは無しでそのまま引き分け。
相手にはなんだか申し訳なかった…
別にプレイングを遅くやってたつもりはないんだけど、こんな感じで引き分けになってしまうとお互いに後味が悪くなってしまうのを改めて知って、これは今後改善しないといけないと思った。
・4戦目 ○×○ 相手:赤緑 狼・狼男デッキ
1R:俺、ダブルマリガン。相手5マリガン… デッキはしっかり切らないとダメだなぁと思いました。
2R:相手のデッキがブン回る。《常なる狼/Immerwolf》が2体降臨して手が出なかった。
3R:お互いいい感じで回って、お互いに「自分のライフが0になる前に相手のライフを0する!」的な感じのプレイング。《常なる狼/Immerwolf》の威嚇せいでブロックが出来ずライフを削られるも、今回は《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》がきっちり仕事をしてくれてギリギリ勝ち。ヤルときはヤル娘らしいw
戦績は2勝1敗1分け。
なかなかの好成績でした!
今回はデッキもさることながらプレイングもへっぽこで、
相手「~しますけど通していいですか?」
俺「あ、はい大丈夫です」
ってしばらくしてから(ああああ~><。)って気づくことが毎回あった。
慣れてないのと、基本的にあまり考えないせいでダメダメでした。
それでも慣れないながら頭を使って気を使って4時間プレイしていると異様に疲れる><。
帰りに長野に出来た「からあげセンター」でからあげ10個買って家で食べようと思ったけど、我慢できず帰りの電車待ちの時間にコンビニで買ったカン酎ハイ呑みながらから揚げを2個ほど食べてしまいましたw
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